お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

夏の終わりに…

今日の横浜の風は、とても涼しい!

あの暑さ、どこに行ったのか?

それとも、また戻ってくるのかな?

秋になる前に、そろそろ旅の支度を。

え、どこへ向かうの?

お母さん大学への道を探す旅に。

まだまだ、迷走の途中。

 

まもなく、30年の活動。

そろそろ、エピローグを楽しむときかな。

それとも、エピローグに苦しむときかな。

いや、そんな、優雅な時間は私にはない。

カタチのないお母さん大学。

お母さんの心の中にある学び舎

そんな、わけわからない大学をつくって意味あるのか?

 

お母さんはスゴイ!

この意味を、日本中に伝えること。

それが、私のできる仕事

それが、私がやるべき仕事。

一人のお母さんの思いが、百万になれば…。

それが、百万母力の言葉の意味。

まだまだ、遠いけれど、

お母さん大学の皆さんの日々の発信が、百万母力への道。

 

お母さん大学のお母さんたちのような人たちが、

日本中にもっと広がれば、きっと、いい社会になる。

お母さん大学生は、私の自慢です。

いつも、発信をありがとう!

 

ひとりでも多くのお母さんが、ペンを持つ社会に向けて、これからも、よろしくお願いします。

編集部の窓からの見える横浜の夜景、今日は、やさしく見えます。

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