お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

今年、最初に出会った人・・・・

今年、最初に出会った人は、

幸せな国をつくりたいと、真顔で語った。

そんなことを、フツーに話す人がいた。

それだけに感動した私。

幸せな国って、どんな国だろう?

幸せな国をつくりたいということは、今が、幸せでないということかな?

その人が、富士山の話をしてくれた。

みんな富士山に登るとき、5合目から登るけど、

1合目から歩くと、たくさんの神社があって、

素敵なのに誰も歩いていなくて、もったいないと。

確かに、富士山に行くと、誰もが5合目から歩く。

何も不思議に思わなかった。

それが、当たり前みたいな。

でも、その人は、違った。

幸せな国をつくりたいという人は、そういう視点で、ものごとを見ているんだなぁと

なんだか、新鮮な気持ちになれた。

富士山にはまだ登ったことはないけど、

登るなら、1合目から歩いてみたいと思った。

富士山を見ながら、

今年はなんだか、いい年になりそうな気がした。

2件のコメント

こんにちは。
富士山は五合目まで登りました。バスで行ったことも。
そこから先は知りません。昔、若い時に歩いて登りました。ほとんど覚えていませんが、きつかった事を思い出します。
その頃は普通の山道でした。いつか五合目から登りたいと思ってこの歳になりました。
持病の喘息で肺の機能を三割失いました。 大阪へ来て富士を眺めるのは、新幹線からとなりました。
それも何年に一度。曇りや雨の日もありましたから見損なった時も。
美しい姿に出会うと嬉しくなるのも不思議ですね。
今年の予感が、良いことがありそうな。 ステキな一年でありますよう!

富士夢の大志さんみたいなこと言う人ですね。
同一人物だったりして(笑)
私も富士山には5合目からしか登ったことありません。
でも、大志さんたちは毎年遠く離れた地からスタートして、1合目から登ります。
その1合目付近の動画を見たことありますが、アサギマダラの大群が見事で、大志さんたちに群がっていました。
仲間のように。
5合目からは灰ばかりの富士山も、1合目から登ると緑がとても綺麗だそうです。
私もまた富士山に登りたくなりました。
1合目から!
その時は藤本さん、ご一緒しましょう!

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