お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

3月3日。私のひなまつりが、華やいできた。

3人娘がいる私にとって、

かつて、ひなまつりは、わが家の大イベントだった。

が、娘たちが大きくなって、いつのまにか、

大イベントではなく、ちらし寿司をつくる日に。

孫も、立て続けに男3人。

ところが、4番目に生まれてきてくれたのが、待望の女の子。

4番目の孫のおかげで、また、私のひなまつりが色づいた。

私の母の名前は、雛代。雛人形の雛だ。

母を思い、3人の娘を思い、そして、4番目の孫を思い、

今年のちらし寿司づくりが、また感慨深いひなまつりとなった。

元気でちらし寿司を、誰かのためにつくれるって、

本当に幸せなことなだぁと。

2件のコメント

>母を思い、3人の娘を思い、そして、4番目の孫を思い、
今年のちらし寿司づくりが、また感慨深いひなまつりとなった。

思いはこうして続いていくのですね

ちらしずしがきれいですね
梅の花が咲いてますね
きれいです

お母さまから続いたひな祭り。 女系家族には寒くて冷たい冬を吹き飛ばしてくれる楽しい行事だったのですね。
それが娘から孫へ伝わる明るい家族のお祭りになりました。
揃って元気にちらし寿司を頂く。作る喜びもひとしおですね。
バアバが作るちらし寿司。可愛くて春爛漫!

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