お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

お母さんの乾杯の裏側⓶横浜までの道

お母さんのひとり旅もあれば、子連れ旅をした人もいる。

そんなドラマが、乾杯の裏側にはたくさん。

遠方から来た人は

まず、横浜に行くという、ハードルを乗り越えなければならない。

家族の了承、お金、スケジュール調整・・・

でも、一度、そのハードルを乗り越えると、

この先、お母さんが「出かける」ことが楽になる。

これも、大事なこと。

 

〇近藤美和子さん。

近藤さんは、福岡組から初参加。

息子に「横浜に行ってもいい?」と聞いたら、すぐにOKが出たと。

ご主人じゃないの?というと、近藤家では、長男に決定権があるらしい。

★思いを言葉にすれば、大概のことは実現する

 

〇中村泰子さん

3年前の乾杯のとき・・・・
前の日の夜、子どもたちに『明日、ママは寝坊して横浜に行けなくなりますように。』と、呪いをかけられた。

が、今年の乾杯は、
お母さんが寝坊しないように、小4の長女が、朝4時に目覚ましをつけてくれていた」と。

http://www.okaasan.net/hahagokoro/ren-261/

そして、中村さんは、
乾杯当日、ひとりでランドマークタワーで乾杯していた。

乾杯物語3 アレに手を出した瞬間

★子どもたちも、母以上に成長している。ご主人もかな?

 

〇山崎美由紀さん

山崎さんの、横浜の旅は、

子どもたちと豪華ホテルでモーニングをすることが、

乾杯と同じくらい大事なテーマだった。

地元の旅行社で見積もってもらった値段を聞いてびっくり。

早速、私は、トランタン旅行代理店になった。

そして、みなとみらいの高級ホテル2泊の格安ツアーを見つけた。

★子どもたちと飲んだ、ホテルの生絞りのオレンジジュースは、一生忘れられないね。

 

〇天野智子さん

初の乾杯参加。長男とラブラブツアー!

乾杯の翌日は、息子が大好きな電車の旅をふたりで楽しんでいた。

http://www.okaasan.net/hahagokoro/tomokoamano61/

 

★お母さんと2人旅、最高の思い出に!