お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

お母さんの乾杯の裏側①みっこさんとつみさん

高槻から乾杯のために横浜まで来てくれた

池田美智子さんと積山礼子さん。

積山さんは、初横浜。

ようこそ、つみさん。

昨年は、体調が悪かったけど、お母さん大学でペンを持ち

お母さんたちの記事を読み、コメントつけ、応援していたら

すっかり元気に。

良かった。

みっこさんとつみさんは、

高槻駅でふたりで連れ添って、新幹線に乗った。

よく、横浜まで無事にたどり着いたものだ。

(新幹線に乗れば、誰だって来れるけど)

ひとりでは怖いけど、2人なら・・・

でも、なさそうで、どっちもどっち。

待ち合わせの場所でも、すれ違ったようだ。

乾杯 その1

乾杯 その2

それでも、横浜の到着し、お蕎麦を食べる余裕のふたり。

が、結局、最後は、横浜駅から編集部までタクシーに。

あらら、運転手さん、いやだったろうな。

でも、喜んだのは、お母さん大学生たち。

いつも、お母さん大学サイトで、

みんなの記事にコメントをつけてくれるお2人。

もちろん、私もうれしかった。

私の最強のオババチームにエントリーされた二人に、乾杯!

1件のコメント

こんにちわ。 藤本さんのご招待があればこその参加でした。
みっこさんとの珍道中も初めてでは無いだけにお互いに慎重なのですが、何せ加齢(華麗) が益々珍を増します。
しれ〜っとスマホナビで行けると踏んだものの、矢印の先は何と大きなビルをぐるりと回る親切さ。 暑く無ければ運動と覚悟したものの 余りの暑さに断念。 様子を察知したみっこさんがタクシーにすがる。 なんて麗しい友だち愛!
お約束の時間にスレスレ到着。 後は流れに任せてお楽しみ。
初めてお会いする方、お久しぶりの方。 顔ぶれに 不登校の長さを感じます。 毎日の様にブログや母の湯を定点観察しているみっこさんには 「また会えたね」「その後どうしてる?」と 次々に交流が始まる。
私は、やっと着いた安堵感と藤本さん、青柳さん、金子さんのお顔を拝見して ここはトランタンと納得する。
トランタン = お母さん大学 と 重ねて安堵。
その後の流れも、ホテルのチェックインも忘れて交流は続きます。
私のお節介コメントも どうやら 受け入れてくれているようで、お顔も名前も知らないままで 何故か意気投合。
こんな事がトランタンのよしみ。
次の朝のモーニングの時間も確認せずにホテルのベッドへダウン。
8時の目覚ましが鳴る前に青柳さんからお迎えの電話。 二人は大慌てで仕度をしロビーへ。 これもトランタンならでわ。
モーニングのお店に着くと既に 朝の交流が始まっている。
洒落たお店で流行りのパンケーキ。 流石に地元の設えに感謝です。 ここでもみっこさんと何故か同じメニューで それぞれにお隣さんやお向かいさんとの交流が始まる。 だんだんとお顔と名前が確認できて 楽しいひと時でした。
横浜駅まで車で送っていただき みっこさんともそこでお別れ。
後は高槻に返ってからのお楽しみ。 大阪島ママ版の8月号折々会で報告です。
64年の人生で こんなに目まぐるしくまた 自由な新旧の仲間たちとの交流会は他にない経験です。
お母さん成ればこそお父さん成ればこそ 子どもたちとのご縁の繋がりに感謝です。
お誘いいただいた藤本学長 裏方でお世話いただいたスタッフの皆さんのお陰と重ねて感謝しています。
お節介オババコメントは、ストップと言われるまで続くことでしょう。 老害と言われるまで頑張ります。
皆さま二人をよろしくです。 ありがとうございます。 以上。

コメントを残す