お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

はじめまして。お母さん業界新聞社の藤本裕子と申します

はじめまして。お母さん業界新聞社の藤本裕子と申します。

「ぐるっとママ横浜」に、私のコーナーをつくってもらいました。
山本社長、ありがとうございます。
「ぐるっとママ横浜」のサイトを見ると、
いろいろな人が、いろいろな思いで発信していて、
すごいパワーを感じます。
誰もが発信できる時代、ITの力はスゴイですね。

私は、ITはあまり得意ではなく、
というか、ずっと紙媒体をつくって来た人間なので、紙がないと落ち着きません。

子育て支援活動を30年やっていますが、
30年前は、ネットもなく、紙という手段しかありませんでした。
当時、3人の子育て真っ最中だった私。
なぜ、新聞をつくったのか、あまり覚えていないのですが、
当時、子育てしている自分が、
なんだか社会から取り残されているような気がして寂しかった。

「私は、ここにいるんだぞ~!」と叫びたくなって、
気づいたら、一枚の新聞ができていました。

編集の知識もない私が、まぁ、よく新聞なんかをつくったなぁと、今でも思います。
あれから30年、ぼぉ~っとしていたわけではなく、
休みもせず、コツコツと新聞をつくり続けていました。

ダイエットも、英会話も、ウォーキングも、何しても三日坊主の私が、
30年も新聞をつくり続けた意味。
私自身、少しずつここに書きながら、謎解きをしていこうかと思っています。

私が運営している「お母さん大学サイト」にも、たまに遊びに来てください。
全国にいる、私の仲間たち(お母さん記者)が、ここで記事を書いています。

昨年10月に「お母さん業界新聞横浜版」を新たに創刊しました。
横浜のあちこちで配っていますので、どこかで見かけたら、手に取ってください。

ここでは、私のつぶやきと、お母さん業界新聞から抜粋した記事などを、
ぼちぼち発信していきたいと思います。

どうぞよろしくお願いします。

※写真は、横浜のハンマーヘッドに初来港したダイアモンドプリンセスと、お母さん大学生たち。
「お母さん業界新聞横浜版」新年号の撮影風景です。
この船に、お母さんたちの夢を乗せて、世界を旅したい!

ぐるっとママ横浜

4件のコメント

お母さん大学の皆さん!
今年から、ぐるっとママ横浜に、コラムを書かせていただくことになりました。
お母さん大学サイトに書くと、ぐるっとママのサイトに連携するのです。
改めて、お母さん大学のこと、藤本の思いを書いていきますので、
皆さんも、聞き飽きたと思うけど、読んでください。

脇門さん

新鮮ですか?
なんか、そんなふうに言われると、何を書いたらいいのかな?

いつも、お母さん大学のみんなを向いて書いていたので、
これから、もう少し、ちゃんと書かないといけません。
つい、いつもの調子で書くと、へんな人と思われるかも。

でも、今さら無理だよね。

ぐるっとママで、また素敵な出会いがあるかも。
楽しみです。

30年続けできて、また新たな場所を作り 連載されるのですね。
エネルギーの必要なことです。 お孫さん達のパワーをもらって 頑張ってください。
語る様に綴る事ってすごく難しいです。読む方はとても読みやすいので楽しみにしています。
30年の長さから比べると、三日坊主なんて へ のようなもの。 頑張ってください。

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