お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

未来は、お母’’さん業界新聞社

まもなく、敬老の日(9月21日)。
厚生労働省は、全国の100歳以上の高齢者は
過去最多の8万450人を超えたと発表。

が、実際にこの中から、どれくらいの人が
自分でごはんを食べ、自分ひとりで歩いているのか。

ちなみに、世界最高齢者は、福岡市の女性。117歳。
男性は奈良市の110歳の方らしい。

素晴らしい。

最近、年齢を感じるお年頃になった。

以前、講演会で、「孫が4人いるんです!」と自慢気に言うと
会場から「えっ~?」という歓声が上がっていたのに
最近は、まったく無反応(悲)。

そのギャグも、もう痛くなった。

が、確かに、見上げるように大きく成長(進化)した孫を見ると
月日が経ったことを感じる。

少し前、中3男子の孫と腕相撲して負けないと威張っていたが
次に対戦しても、ぜったいに負けると思うので、やらない。

今のところ、病気なし。
いや、健康診断に行かない。
健康診断したら病気が見つかるから行かない。

が、ひとつだけ困っていることは、確実に字が見えなくなっている。
今、一番行きたいところは、メガネ屋さん。

100歳まで新聞つくるなら、まだ30年もある…。

新内閣が、おじいちゃん政治と言われているようだが、
おばあちゃん新聞社とは言われたくないな。

だから、次に社名を変えるときは

母(ハハ)に ’’ は婆(ババ)だから・・

お母さん業界新聞社 → お婆業界新聞ではなく、

お母’’さん業界新聞社にしよう。

でも、婆・・・波の女じゃないか。サーファー?

海は好きだが、波には乗れない。

いや、今度、乗ってみようかな?

写真は、半年ぶりに、孫を連れて海へ。
海、やっぱり好きだなぁ。

 

 

 

 

 

 

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