お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

新聞に笑顔を

東京新聞に、素敵な企画が。

「新聞はいつも怒っていると言われます。
暗いニュースが多く、読んでいて悲しくなるとも…。
コロナ禍で誰もがストレスがたまる時です。
生きる勇気をもらえる、ほっとできる話を探してお伝えしていきます。」(本文より抜粋)

ということで、記事に笑顔のマークが目印についています。

たとえばこの記事に、Smileマークがついています。

確かに、朝、新聞を読むと、いやな事件、悲しい事件が多く、
読んで、ため息をつくことが多い。

お母さん業界新聞だったら、すべての記事に笑顔のマーク!
反対に、お母さん業界新聞には、怒りマークと、残念マークをつくらなくては…。

東京新聞の気配りもうれしいけれど、笑顔マークが少なすぎ!!

どうぞ、朝から笑顔になれる、元気になれる記事を期待しています!!

あっ!
東京新聞の次に、お母さん業界新聞を読めば、ちょうどいいかも。

ワタシ、なんか、アピールしている?
そんなつもりはないのだけど…。