お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

宿題に落語や小噺を出すなんて…!?

笑える「子育てエピソード」募集!って、

誰だ、こんな宿題出したの?

ごめん。私です。

毎日、子育ていっぱい、いっぱいのお母さんたちに

落語や小噺をつくれなんて、難しい宿題だよね。

なんで、こんな宿題になったかというと、

新聞見てもコロナやいやなニュースばかりで、もううんざり。

そんな時だからこそ、親子のとびきりの笑顔で、

吹き飛ばしてもらいたいなぁという思いから、宿題になってしまいました。

皆さんが、日々の子育ての中で、がっはっはと笑っている声が聞きたい!

いや、毎日、笑っているばかりじゃないよって、それもわかっている。

でもね、あるよね。

子どもたちが、お母さんを笑わせてくれることって。

それを、みんなで共有できたら、楽しいかなと思って。

 

♫もしもし ママよ〜ママさんよ〜 世界で1番お前ほど〜♫

お尻の大きい人はいない どうしてそんなにデカイのか〜♫

と、中村さんが書いてくれた記事、がっはっはと、笑えました。

ありがとう、中村さん。笑顔になれたよ。

 

皆さん、私、座布団を用意して待っているので、宿題、よろしくお願いします。

 

そうだ! 閃いた。

皆さんのお子さんたちにも、この歌、つくってもらったらどうですか?

子どもたちは、ママのこと、なんて歌うかな?

 

今、オンラインサロン「母の湯」を企画中だから、

「もしもしママよ、ママさんよ~」と、
それぞれ歌ってもらったらどうだろう。

亀のお母さんたちが、いっぱいになったら、楽しそう。