お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

お母さん業界新聞5月号、入稿しました!

昨日、お母さん業界新聞5月号を無事に入稿しました。

何が原因かわからないのですが、制作上のトラブルで、データを保存するのに30分以上かかり、
亀さん編集部でした。

特集では、10人の働くお母さん大学生にZoom、電話取材をさせてもらいました。急なお願いにもかかわらず、取材に応じてくださって、ありがとうございました。

一人ひとりのお話を聞きながら、みんな、子育てと仕事、がんばっているんだなぁと、心がほっこり。これから、仕事を始める人や、育休を取る人たちへの応援特集になったと思います。

そして、皆さんの言葉から「お母さん大学」の存在価値も聞けて、ちょっとうれしかった。お母さん大学の取材だから、そう言ってくれたのかも知れないけど…。

お母さん大学で出会った人たちのつながりが、一番大事。
やっぱり、人なんですよね。

コロナが不安な日々ですが、乗り越えるしかありません。もうしばらく辛抱。
世の中が、どこに向かうのか。いや、私たちはどこに向かうのか。
その道の先に、子どもの未来があるのかなぁと思います。

ピカピカの幼稚園バックを持っている子どもたちや、
ダブダブの制服を着た新1年生が町を歩いています。

がんばれよ!と、心で叫ぶ。

声をかけたい気分だけど、あやしいおばさんになるからやめました。

ということで、月末には、皆さんのところに、新聞が届くと思います。

どうぞ、よろしくお願いします。

写真は、トキワマンサクという花です。
散歩しているときに見つけた花、かわいい花たちでした。

 

 

2件のコメント

人とのつながりを大切にする気持ちが集まっているから
居心地が良いのだろうなと思っています。

トキワマンサク!!
毎年ある保育園に咲くこの花を、
母が「なんて花だっけ…」と話していたのですが
これで謎が解決しました〜!
そこにはベニバナトキワマンサクが咲いています。

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