お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

なんだかお母さん大学サイトがうれしそうに笑っている!

お正月にリニューアルしたお母さん大学サイト。

元旦の9時にオープンしたけど、ドキドキ。

まだ完璧ではないけど、少しでも早く、みんなに届けたいと

仲間たちが、大みそかから元旦の夜中まで、作業をしてくれた。

でも、なかなか、みんなが発信してくれない!

新サイト、書きにくいのかなぁ、大丈夫かなと、ドキドキしていた。

が、続々と、お母さんたちの記事がサイトに。

不思議、不思議。

お母さんたちが記事を書き始めると、お母さん大学サイトが輝いてきた。

やっぱり、お母さんはスゴイ!

もしかして、みんな ちょっと気をつかって書いている?

なんか、写真もきれい。

文章もいつもより、丁寧に書いてくれているような…?

お母さん大学生は、ライターではないから、記事を書いてお金をもらっているわけではない。

でも、自分の書いた記事が、誰かを笑顔にしていることを知っている。

フツーのお母さんたちが書く記事が、一番スゴイ。

これこそが、MJプロ。

今の私には書けない、「半径3メートルの世界に未来がある」ことを、ちゃんと伝えてくれている。

ありがとう、お母さん大学の皆さん。

2022年は、バージョンアップした「お母さん、ペンを持とう!」で行こう!

 

横浜は美しい雪景色です。

今日は、仲間が持って来てくれた横濱ビールで、雪見て乾杯しよっ!

えっ、湯婆婆?

なんか、この人にあこがれる。

4件のコメント

昨年はお仲間に入れてもらえて、繋がれてうれしかったです。入学したてのわたしですが、みなさんの記事をうなずきながら読んだり、ほっこりしたり、考えさせられたり、たくさん母ごころに触れさせてもらっています!
気負わず投稿できるよう、ペンを持ちたいと思います。今年もどうぞよろしくお願いします(^^)

山﨑さん。

こちらこそ、仲間になってくれて、ありがとうございます。
皆さんの記事が、このお母さん大学サイトの宝です。

多くのお母さんたちが、ほっこりして、

お母さんっていいなと思ってもらえることが、一番です。

書きたいときだけでなく、しんどいなぁ、うれしいなぁと

そんなとき、ペンを持ってください。

きっと、いいことがあると思います。

コメントを残す