お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

お母さん大学生たちの「365日の紙飛行機」

コロナ禍で仲間と会えないけど、こんなに素敵な音楽祭が誕生しました。

2年前のカレーの歌は、刺激的でしたが、

今回の音楽祭は、お母さんたちのやさしい歌声と演奏と手話という内容。

お母さん大学生の皆さんだからなのか、とても感動しました。

企画してくれた智原さん!

ピアノを演奏してくれた近藤さん!

そして、歌ったり、演奏したり、手話をしてくれたお母さん大学生の皆さん!

素敵な歌、素敵な演奏、素敵な手話をありがとうございました!

皆さんの母ゴコロが、やさしく、紙飛行機と共に飛んでいきました。

早く、コロナとさよならして、皆さんと会いたいです。

今年の夏は、みんなに会えるかなぁ。