お母さん大学には、誕生に母を語るという宿題がある。
3月21日、私を産んでくれたお母さんへ。
どんな思いで、産んでくれたのかな?
子どもの頃は、よく熱を出す子でしたね。
いつも、吉永小児科の先生が、往診に来てくれていた。
ボタンの固いベストを着ていたので、
いつも、先生が、ボタンをはずすのを苦労していましたね。
大人になってからも、熱があるというと、その日のうちに、
飛行機に飛び乗って、飛んでくるようなお母さんだった。
そんな私ですが、何とか、娘たちや孫に囲まれて、幸せに生きています。
お母さん、ありがとう!
このキレイな花は、誕生日のお祝いにと、ある人がプレゼントしてくれました。
花を見て、びっくり。
見た瞬間、あなたを思い出しました。
だって、お母さんをイメージする色合いなんだもの。
だから、お母さんにも、お裾分けします。
これからも、ずっと、見守ってくださいね。
お誕生日おめでとうございます。
初めてお会いした日は、横須賀版のプレス発表の日でした。
泣き声を気にして、廊下で娘にミルクをあげる私に「あ!いたいた!こんな所でいいの?」と声をかけてくださって、迷惑を気にしなければならない子育てが息苦しかった思いが、大事な時間に捉えてもらえること、子どもと一緒に来たことを喜んでもらえることで明るく照らされました。
お母さんになったら1人なってしまったような思いでしたが、お母さんになったらすごい勢いで素敵な方に出会えています。
たくさんの夢も叶いました。(こんなこと言うから怪しまれますね。でもまぁいっかホントだし)
こんな色合いに重なるお母さん、モダンで素敵な方なのですね♡
お誕生日おめでとうございます。
お母さん大学に入学してから、誕生日に母を思い語ることをし始め、以前よりもっと、自分の誕生日のくるのが楽しみになりました。
素敵な宿題をつくってくださってありがとうございます(^。^)
2度目にお会いしたのが先日のアジトでした。藤本さんは、初めて折々会でお会いした時(1年半くらい前)よりも、一層輝いていました。アジトの中は閑散としていたけれど、ここは灯台のようだと思いました。明るく照らしてお母さんの道標となるような場所になればいいな。何かを企んでいる藤本さんのお母さんってどんな方だったんだろう、と私も思いを馳せました。
お誕生日おめでとうございます。