お泊りデビューした4番目の孫(なぎさ姫)。
泣くよと、ママから言われたけど、
大丈夫、大丈夫、平気、平気と、連れてきた。
ちょうどいいから、「断乳しよう!」と娘。
任せてと、自信満々の私。
昼間、たくさん遊ばせて、夜ぐっすり作戦で行こう。
ところが・・・
夜中の2時頃、めざめたなぎさ姫。
火がつくように泣いた。
抱っこしても、夜中のドライブしても、何してもダメ。
これ以上、なぎさ姫を泣かせたらかわいそう。
最後の砦
いけないと思いながら、罪を犯してしまった。
がぶり・・・・痛い。(泣き叫びたいほど)
なぎさ姫は、静かになった。
しかし、静寂のひとときは、わずか10分足らず。
なぎさ姫は、気を悪くしたのか、この世の赤ちゃんとは思えない鳴き声で暴れた。
これ以上、泣かせたら、パトカーが来るかもと断念。
初お泊りは断念。
家に連れて帰った。
娘からは、断乳するつもりだったのにと、叱られた。
ごめんなさい。
3日も経つのに、まだ〇〇〇〇が痛い私。
親新聞の編集後記に「罪を犯した」と書いてあったのが、
何のことだろう~と色々想像していたのですが・・・
なるほど!!!(笑)
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それは大変な夜だったのですね!
長男の断乳は、3日3晩泣き続ける息子との格闘、大変でした(汗)
久しぶりの「オババの育児日記」、楽しく読ませて頂きましたー♪
近藤さん
孫が泣くのは、たまりません。
でも、痛かったぁ。
やっぱり、オババの〇〇〇〇は、使い物になりません。