お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

ファーストシューズ記念日

あたし、8か月。
きょうはとくべつなお出かけだから、履かされたの。
真っ白いファーストシューズ。
まだ一人で歩けないけど
お兄ちゃんにささえられて、一歩二歩と足は前へ。
大地を踏んで歩くって、
自分の好きなところへ行けるって、たのし〜い!

今日は、なぎさのファーストシューズ記念日。

9件のコメント

お兄ちゃんたちの見つめる目の優しいこと。
顔が見えてなくてもわかります。
なぎちゃん得意顔で、思わず微笑んじゃいます。
「はじめて〜の一歩を〜覚えていますか〜」って
私も口ずさんじゃいました。

この写真を見て私は自分のことを思い出しました。
赤ちゃんだった私を二人の兄が笑顔で手を取っている写真を。

私の赤ちゃんの頃を思い出すなんて写真ってすごいなと思いました。

やっぱり私は二人の兄からは可愛がられました。

曽我さん

自己満足記事に、コメント、ありがとう!

愛って、カタチが見えないけど、
すぐ、近くにあるんだよね。

毎日の生活の中に。

曽我さんの子育ても、そうだよ。

何気ない毎日の中に、愛ってあるんだよね。

私、またまた思い出しました。
幼いころからずっと私のことを気にかけて、かわいがってくれた叔父叔母たちや従業員のおじちゃんたちのこと。

眼をかけられていたということを、こんな時に思い出させてもらい再度思ったんです。
私がお母さんたちに言いたいこと。
もっと人を頼ったり知り合ったりすることに目を向けてくださいってこと。

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