お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

生きていること=お母さん新聞折々おしゃべり会〜大牟田

新学期一発目、4月の折々おしゃべり会が寂しくも賑やかに、今月も終わった。

にこやんがひたすら新聞を折ってくれた。300枚?圧巻。本当にありがとう。即戦力でしかない。

わたしたちも、ここ最近のさまざまなことをアウトプットしながら、喋り倒した6時間。本当心も体も楽になった。

私たちの大切な人が天国で見守ってくれている中、その方に想いを馳せ、語り合う折々の時間。

娘が東京に旅行中だったり、海外に住む妹が4年ぶりに帰国中だったり、非日常を過ごしているわたしはおかげでやっと日常を取り戻せた。

やっぱりこの時間は人生に必要。

もっとたくさんの方に来てもらわなきゃ、と思いつつ、、

折々終盤は、大人が代わりばんこにお昼寝し、わが子を誰かに委ねる。

逆に、2歳児は興奮しすぎて昼寝なし(笑)

ラストはゆなさんのエンドレスシャボン玉と、お花を集めて真剣に小さいお花たちを活けるにこやん。

笑ったり、泣きそうになったり。

これが生きているってことなんだな。

いまを後悔なく生きよう。

だって子どもたちの笑顔が未来そのものなんだから。

この日が終わったことを、まずは幸せに感じながら。