お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

町は学校プロジェクト(町学)4月レポ まとめ

不登校のお子さんとそのお母さんが月に1回地域の企業へ体験学習に行くプロジェクト
「町は学校プロジェクト」

4月13日に第一回目を開催、これまでにアップしてくれたMJ記者の記事をまとめます。

●3月、町は学校プロジェクト応募スタート

【ちっご】町は学校プロジェクトメンバー募集~学校に行かない選択をしている子どもとお母さんのためのプロジェクト~

●当日の様子 前半(MJ池田彩)

生きる力を学ぶ「町学(町は学校プロジェクト)」スタート 前半レポ

●当日の様子 後半(MJ池田彩)

お腹も心も元気いっぱい「まちがく~町は学校プロジェクト~」後半レポ

「いきててよかったあ」と参加したお子さんの声 (MJ江崎香保里)

次女の感想(町は学校プロジェクト第1回に参加して)

一回目から社長さんやスタッフのみなさまの暖かさに触れた1日だった(MJ江崎香保里)

町学レポート

町学は、ただ社会を学びに行く場ばかりではない。内側の気づきも得られる場(MJ江崎香保里)

町学、次女のエピソード

お母さんが社会と繋がっていること、親子が話せる関係性があること。
これがやっぱり基本で大切(MJ内山忍)

「町は学校プロジェクト」第一回目感想

 

 

 

 

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ABOUT US
池田彩お母さん大学福岡支局長
お母さん大学福岡(ちっご)支局長/元お母さん業界新聞ちっご版編集長。長女が1歳の頃にお母さん大学に出会いマザージャーナリストに。ペンを持ったことで視点が変化し、「お母さんになれてよかった!」と心から感じる。久留米で活動をスタートして13年。現在は、久留米市合川町の「松葉荘」で居場所づくりをしながら、九州中のお母さんにお母さん業界新聞を届けようと奮闘中。3児(中3、小6、小2)の母/MJプロ/みそまるマスター/みそソムリエ