小1の娘、ある日のお土産は6年生と作ったクローバー。
その日以来、毎日クローバーがおとも。一週間後「クローバー作れたよ!」と誇らしげな顔。「教えてあげる」と授業開始。いつも途中で挫折していたのに作り方を習得していた。私が完成すると折り紙に「かーちゃん作り方わかってよかったね」と書いてくれた。
それから2週間、連日折り紙に専念する娘。幼稚園より早く帰宅するため「放課後どうする?!問題」と向き合う日々。二人して黙々と折り紙を折っていると心が落ち着いてくるから不思議。「アイロンかけて」の娘の掛け声に丁寧に折り目をつけ、仕上がった時の満足感。
「放課後位は好きなことをゆったり、たっぷりしてほしい」という私の願い。一方で二人っきりで持て余してしまいそうな時に登場した幸せのクローバー。
かわいい〜〜
このまえ、折り紙する?って聞かれたんだよね〜〜、でもほら、イクシモ中だったから、待ってね!とやらなかった。
ごめんよ〜〜ごめんよ〜〜
今度やろう!娘ちゃんに、折り紙の先生になってもらおう!
植地さん
いつもコメント嬉しいです♡
ぜひぜひ近々折り紙の先生としてとらんたん行かせてください!!
それが実現するとわかったら、
娘、満面の笑みになるはずなので^^
かわいー♡
私も一緒に折りたい(^^)
放課後の過ごし方、めっちゃ模範解答で感激です。放課後児童支援員としては、放課後は、課題から解き放たれた時間と書くのに忙しすぎる子どもたちを、危惧しています(泣)
そこを確保する田久保さん、さすがです!
吉村さん
苦肉の策で、二人して折り紙してます
自宅、学校(または職場)以外の第三の場所が必要でして。
久しぶりに吉村さん親子に会いたいです♡折り紙しましょ~