お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

まるくなるな、ほしであれ

  • もう、支援級がどうのこうのなんてなくなったのだけど、活用させてもらっている、発達障害支援センターの臨床心理士の先生との時間。←市が主催しているためタダなのだ。毎回すごくありがたい時間で、私が楽しみにしている。2日前のこと。

年長さんからお世話になり、もう4年目。先生もひびきの性格などすっかりお見通し。

最初の2.30分は先生とひびきの時間。その後先生と私で小1時間くらいお話する。てか、先生のマシンガントークなのだけど、めちゃくちゃ面白いお話なのだ。

「学校見に行きましたが、いい表情でした。魂ぶっ飛んでないですね。授業も集中してましたよ。いい感じ。成長しています。
ひびきは勉強はできないタイプでも進学校行くわけでもないでしょうし、将来『うしおじさん』になる(←牧場)と言い続けてますしね、ユニークな子です。実はすごいことを言い出したり答えたりしそう。◯ではなく☆タイプ。☆の角が取れてつまんなくならないように、大人の器を大きくしておきたいですよね」

ホントそう。
大人のうつわ。社会のうつわ。

そして3×6。

今日もまた、運動会が終わったあと、6年生の大好きな友達・ひまりちゃんと遊んでいる。鬼滅の刀づくりに勤しんでいるNOW。
こんなキュンとなる手紙をくれた。

   

「次いつお泊まりできる?」とひまりちゃん。
「いいよ、今日でも」
と答えてしもた…

ひとりっこに、昨年現れたおねーちゃん的存在であり、親友のひまりちゃん。
2人で映っている写真が日々増えておる。

 

丸くなるな、星になれってbeerのCMにあったよね。このコピー好き。

自由であれ‼️