お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

6年前の味噌

蔵の中の片付けをしていたら、

6年前に作った味噌が出てきた。

まだ、町に居た時、借りた畑で、250gの大豆が収穫できて、その大豆で作ったお味噌だったっけ。

タッパーを恐る恐る開けてみると、

ふわぁっとお味噌の香り。

焦茶色だけどカビもきてない。

味噌汁にして食べたら、八丁味噌に近い様な味で、美味しかった。

7年前、味噌にした大豆の脱穀と仕分けのお手伝いをしてくれた母友のお子さんは、お母さんになり、もうすぐ2人目の出産間近。

そうだ。お祝いに添えて、このお味噌も持って行こうかな。

 

 

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高木真由美
社会人になった子どもが2人います。 そして、昨年、孫ができました。 高知県香美市のお山で主人と2人暮らし7年目進行中。 お母さん業界新聞全国版を毎月読んで、考えるきっかけを頂いています。 よろしくお願いいたします。