お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

オヤバカフォーエバー

三島へヒーローショーへ行った時のことだ
会場へ向かう途中
信号待ちをしていたバスに
釘付けになった

慌ててスマホを取り出し
撮る撮る撮る

それは
大人気アニメ「ラブライブ」のバスだ
鉄道大好きの次男は
このアニメに夢中なのだ

私は息子の喜ぶ姿が見たくて
このまま、ここにいてくれと
何だか必死に撮ってしまった

そうこうしているうちに
バスは去っていった

撮影出来て、
嬉しくて、達成感を得たような
ウキウキワクワクドキドキ
してしまった

こうして
親バカはいつまで経っても
終わることはない

4件のコメント

以前、広島の職場に沼津出身の方がいらして、沼津がこのアニメの舞台なので、聖地巡礼のファンがたくさん来られたり、このバスみたいなキャラクターラッピングされてる、って聞いた事あります。私はそのアニメ知らなくて、その時、初めてググりましたが、すごい人気なんですね
しかし親バカフォーエバーの気持ちよく分かります子どもが好きなキャラクター入りの、お菓子やシャンプーなどの期間限定品に弱く、箱買いしそうになります(笑)

池田さん

コメントありがとうございます

そうなのです。沼津も聖地の一つで
実は一昨年 夫、次男、3人で沼津へ
聖地巡礼へ行きました(笑)

いつの間にやら次男がラブライブに
はまっていて、シーズン1 (こちらの舞台は
東京秋葉原)は私は観たのですが
なかなか面白く、これは人気になるなと
思いました

しかし、このオヤバカさ
自分ながら、呆れますが
やめられません

わかります、もう成人した娘がシナモロールが大好きだったから、何かと目が行ってしまったり、
息子たちが星のカービィ狂だったから、どうしてもUFOキャッチャーで見かけると取ろうと思ってしまったり。

もう子どもたちは、そんなに、なんですけどね笑

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ABOUT US
尾形智子
子どもが小学校、幼稚園とそれぞれ入った頃 「何かしたい」と出会ったのがお母さん業界新聞でした。 あれからすでに20数年たつとは、驚きです。 しかし、いまだに孤育てに悩むお母さんがいて それがますます、加速しているようです。 だからこそ今、お母さん大学は大切だと思います。 現在、子育て卒業の62才! 30と27の息子 夫と暮らしてます 現在は学童保育で  子どもたちと奮闘中