お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

しっかり目が合った!

幸一と話せました。

ずっとわたしの目を見ていました。

眉間に皺をよせて
「しんどい」
って言いました。

目を潤ませて
「家に帰りたい」
と訴えました。

わたしが病室を出るまで視線を外すことは無かったです。

笑顔は無かったけど、話せて良かったです。
安心しました。