お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

富士サファリパークのサファリゾーン

東京都民1名無料キャンペーン開催中の

富士サファリパーク

これは行くしかないと思って

6年ぶりに家族みんなで行ってみた

 

ライオンの赤ちゃんと撮影できる

ふれあい撮影のチケットを取りたかったけれど

開園前からゲート前に車が長蛇の列を作っていて

「こりゃ無理だ」とあっさり断念

 

そしていつものごとく

真っ先に車でサファリゾーンへ入る

 

 

入ってすぐの熊ゾーン

天気が良かったので

日向ぼっこしながらじゃれている小熊達が

お出迎えしてくれた

 

間近で見る動物たちに

子どもたちも興奮

 

 

「車が襲われたら怖いから、嫌だよ~。」と

直前までず~っとごねていたビビリな長女も

まったりした猛獣の動きに安心して

一生懸命園内マップで動物を確認する

 

 

危なそうなところは

サファリパークの人が車で

調整してくれている

ちなみに

この吠えているライオンも

お客さんの方に来ないように

ガードされていた

 

 

サファリパークの醍醐味で

キリンが目の前を横断したときには

キリンのお腹を下から覗くことが出来るという

レアなアングルに遭遇したりする

 

うわ~、股下に車が入っちゃうよ。

 

 

「シマウマは背中が弱いから人を乗せられないんだよ」

「シマウマって全部毛をそったら地肌はシマシマじゃないんでしょ?」

「あのシマウマだけお腹が大きいね。赤ちゃんがいるのかな?」

 

見て聴いて触れると

会話も弾むのである

 

 

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ABOUT US
八木橋 真心
日本文化をこよなく愛する2児の母。 川柳創作3か月で全国紙デビュー。以降、毎月自身の川柳コラム掲載中。 笑いあり涙ありの子育てを川柳を交えながら、ブログ、FaceBook、Instagramで発信中。