お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

本日、奇跡的植地家

1つ目の奇跡✨

午後、パソコン作業をしていたら、配送業者からのメール。不在通知だった。あ、そうだ、今日届く荷物あった、大事なヤツ。すかさず夜間再配達を申し込み。よかった当日受け取りできそう。

2つ目の奇跡✨

帰宅。夕飯準備してたらメール。息子から足を捻ったから病院に連れて行ってほしいと。うそでしょ、いつもの整形外科はもう閉まったよ(泣)夜間か、それかファストドクター頼んじゃう??しかしながら、早めに夕飯作りに取り掛かってよかった。しかもお酒飲んでない!運転可能。

3つ目の奇跡✨

妹からメール。「今、話せる?」→うーん、息子から連絡あるかもだからちょっとなら。→「どうしたの?なんかあった?」→怪我したみたいだから病院行こうかと思って…→「足?骨折じゃないなら、接骨院とかでいいじゃん。それなら夜遅くまでだいたいやってるでしょ」→え、そうか!

さすが、姪っ子は、陸上部でがんばった子。そこには母としてしっかりサポートしていたのね。助かった!考えればわかりそうなことだけど、全く気づいていなかった。たしかに接骨院なら、いくつかありそう!

4つ目の奇跡✨

息子から連絡。駅到着が19:00過ぎると。

‼️ やばい、再配達お願いしてたー(泣)

もう1人の息子に、留守番を頼むも、「受け取れなかったらごめん。ゲーム大事なんで」と言われ少し不安。でもまあ、一応頼みこむ。

5つ目の奇跡✨

一番近所の接骨院に電話。今は混雑してて…しかもこのあと予定入れちゃったんですよー、とのこと。ちょっとガッカリしたら、先生が、でも22:30以降ならいいですよ!と。それはむしろ好都合。息子を迎えに行って一度家に帰れるなら、再配達に間に合うかも。

6つ目の奇跡✨

夜間配達は19:00〜21:00。最初の30分に来てしまったらアウト。でも迎えに行かないと息子がかわいそう。運転手さんに電話してみるも、不在。そうこうしている間にも時間は過ぎるので、とりあえず家を19:00出発。すれ違い困難な道に1台の軽自動車が前から。かろうじてすれ違える場所で、配送屋さんだと気づく。「あの!うちです!再配達!」事情を察した運転手さん。近くの駐車場で一旦停まってくれて、そこで荷物を受け取ることに。身分証を見せて、いろいろ確認して、なんと、受け取り成功した。

7つ目の奇跡✨

そして今、夜中だけど接骨院。ねんざじゃないんだって。筋肉かなんか。

これ、いつもの医者に行ってたら、絶対シップ処方されて、しばらく安静にね、って言われて終わる件。とにかく、よかった、のかな。

なんとも普段以上にみっちりとした金曜日の夜なのでした。

ラスト奇跡✨

駐車料金が200円。500円入れたら10円玉混えたお釣りが…。もしかして釣り銭切れ直前?よかったわ笑

あんなに降っていた雨も今は止んでる。

4件のコメント

みっちみちな金曜の夜、全てうまく回って問題が片付いて良かったですねー。先日広島の娘に、会社帰りに夕飯ですぐ食べられるように野菜を茹でたり和えたりして19~21時指定で送った宅急便、19時に5分だけ間に合わず、結局手元に届いたのは2日後でした。人手不足のご時世で宅配ドライバーさんの電話番号は不在票にはなく21時までにもう一度配達に回ってくれることもないそうです…奇跡は起きなかった…

池田さん、コメントありがとうございます!

そうなんですよね!5分!なんかそんくらい待っててよぉ〜〜、と思ったことがあります〜。容赦ない。
…ということは、おかずは、食べられなかったのですね…(泣)

でも、指定しておいてなんでいないんじゃ〜〜という運転手さんの気持ちもわかります。
攻防戦は続きますね。
なかなか良い攻略法がないです。

藤本さん、私も配送の仕事をちょっとだけしたので、ものすごくストレスなんです。
路上に停めて大丈夫か、時間通りに着きたいけど渋滞してる、順番を間違えないか、渡し間違えないか、
体力を使い、さらにはお金を扱うことも。
本当に神経がすり減ります。

だからこそ、運転手さんには感謝感謝感謝。しないと。。。

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ABOUT US
植地宏美
お母さん大学横浜支局。 お母さん業界新聞横浜版編集長(2019.10〜2021.12)。 長女21歳、長男17歳、次男15歳。 お母さん大学をものすごく、楽しんでいます。 結果、 お母さんをものすごく、楽しんでいます。