お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

悪阻のママと、3歳になった娘

実は9月初めに妊娠が分かり、早速からつわりという洗練を受けているわたし。

夕方になると必ずといっていいほど微熱がでて、常に胃液が上がってきそうな気持ち悪さに耐えなきゃいけない日々。

スーパーで買い物してる時に突然あがってくるのは本当に恐怖でしかない…

娘の時にはなかった気持ち悪さと戦う日々。水とお茶も飲めず、さっぱりした炭酸のジュースか、柑橘類のジュースしか飲めない日々

晩御飯は作るけど娘が食べてる時は近くのリビングに寝っ転がっとくしかないぐらいキツくていつも娘には心配かけてるなぁと凹んでしまう

しかし、そんな私をみかねて

片付け自らしてくれたり、頭をよしよしして、

“大丈夫大丈夫、⚪︎⚪︎ちゃんがいるけね、大丈夫けんねっ”とゆってくれる

いつものように元気な娘と思い切り遊べない日々が続き、凹む母をよそに娘はめきめきとうちなる成長を遂げているではないか

子どもの考える力、すごいなぁ

まさに、子供は先生。いつもいろんなことを教えてくれる

そんな我が子も3歳になった

あなたがいてくれてよかった。

きっとガミガミ色々と怒るしおこりんぼママておもってるんだろうなぁ

あなたからは、私はどう見えているのだろう。

これからも共に支え合って仲良く暮らしていこうね

5件のコメント

おめでとうございます。悪阻ホントつらいですよね。終わりがくるとわかっていながらも、ホントその時は地獄でしかないし、周りからの励ましも全然はいってこないのもわかります。娘さんがいて、やる事も多いとおもいますが、きっと1人より娘さんと過ごすことで緩和されていると思います。休める時休んでください。

美鈴さんおめでとうございます!
嬉しいニュース、私も幸せな気持ちになりました。
娘ちゃん、お姉ちゃんになるんですね。
つわりは、上の子がいると寝てられないからほんと辛いですよね⋯
でも、ほんと、上の子はよく見てるしわかってる。
甘えつつ、無理せず、なんとか乗り切ってくださいね。

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