お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

アンプティサッカーを経験して

サッカーのコーチより、是非体験しにきてねとチラシをいただいたのがきっかけです。

アンプティサッカーという言葉を初めて知りました。片足の切断障害のある方たちのスポーツです。

私も体験してみたいと思い少しだけやらせてもらいました。クラッチ(杖)を使って走るだけでも難しく、それでサッカーをしている人達がすごい!と思いました。アンプティサッカー日本代表の選手たちの試合は、激しくすごかったです。

開催の思いが書いてあり

アンプティサッカーを沢山の人に知ってもらいたい。

人を思う心、助け合う心を育ててほしい

努力、頑張りで無限の可能性が広がることを知ってほしい

とありました。

子どもたちにどいだった?と聞いてみると、難しかったけど楽しかったと。これからも、子どもたちに色々な経験をしてほしいなと思った1日でした。

 

2件のコメント

私も知らなかったことを経験して色々考えるきっかけになりました。なんで足がないのと3歳の息子に言われたり。。色んなことを考え、どうやって伝えるか。。。など。。これからも、子どもたちに沢山の経験をしてほしいなと感じました

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