お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

母ドラ2期夜の部、いよいよはじまりました!

10月17日(火)20時~、母ドラ2期夜の部がスタート!

夜の部のメンバーは10名
0歳児のお母さん、お父さんから子育てを卒業しているお母さんまで。

安達さんの昼の報告にもありましたが、
定員5名のところ予想以上にたくさんの申込みがあり、
やり方を変えて全員参加していただけることになりました!

また、あくまでも2期生が主役ですが1期生も参加はOK。
学びを続けたいと今回も4名の1期生が参加しました。

第一回目の課題
毎回、事前に課題図書(今回のみ資料)と課題動画が与えられます。
今回の課題は以下。
*参加していない方も見てみてくださいね。

【課題資料】11P
何をもって憶えられたいか

【課題動画】
仕事のできる人「何をもって憶えられたいか」no.2
必然の教育改革「断絶の時代」no.3


まずは全体で自己紹介と課題動画の感想を共有。

最初に白仁田先生から
「見れませんでした!わかりませんでした!パス!もありですよ~。
できるところでチャレンジしてみてください」という声かけがあり、
みんなの緊張していた顔が一瞬で和みました。

動画を見ての感想は、
・「誰でも身につけられる」という言葉がうれしかった。
・自分が読み手だということに初めて気づいた。
・時間を管理することからはじめていきたい。
・学ぶ時期の大切さに納得がいった。

などなど

次に2グループに分かれて、
課題図書の中で赤線を引いてきた箇所を理由もあわせて発表。
一人の発表に対して、その場にいるみんなからフィードバックをもらいます。

この読書会のポイントは大きく2つ

①できるところから小さく試し実践すること。
②アウトプットすることで学びを深めること。

また、真の自己肯定感が育まれるプログラムになっていると
白仁田先生から話がありました。

私のグループでは、お一人お一人の発表もさることながら
発表者へのフィードバックがとってもあたたかくて感動!
感極まってポロポロ涙を流す方も!
とってもあったかい場になりました。

お仕事や家事育児のある中での平日夜20時~21時半。
みんな疲れもある中での勉強。

ですが、最後は全員満面の笑顔!!!

これからなが~く一緒に学び合えることを本当にうれしく感じた時間でした!

来月は11月21日(火)20時~21時半です

今からでも参加したいという方、途中参加もOKです!
お母さん大学生じゃない方もこの機会にお母さん大学にご入学ください!
学んでいるうちにお母さん大学の素晴らしさも実感していただけますよ!
入学についてはコチラ⇒

【母ドラ2期夜の部 参加メンバーの記事】
母ドラ二期 留年生からの再スタート/MJ薄祥子
泣き虫お母さんはエグゼクティブになれるのか!?(母ドラ2期スタート)/MJ岸千尋
母ドラ第二期スタート!/MJ安藤裕子
母ドラ2期① 自分の強みを見つけたい/MJ木綿萌

【問い合わせ】
母ドラ事務局 担当:池田・安達
✉:okaasankyusyu@gmail.com

 

 

 

 

 

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ABOUT US
池田彩お母さん大学福岡支局長
お母さん大学福岡(ちっご)支局長/元お母さん業界新聞ちっご版編集長。長女が1歳の頃にお母さん大学に出会いマザージャーナリストに。ペンを持ったことで視点が変化し、「お母さんになれてよかった!」と心から感じる。久留米で活動をスタートして13年。現在は、久留米市合川町の「松葉荘」で居場所づくりをしながら、九州中のお母さんにお母さん業界新聞を届けようと奮闘中。3児(中3、小6、小2)の母/MJプロ/みそまるマスター/みそソムリエ