お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

天国からのメッセージ

秋晴れの青空の下

2829日連続で別のイベントに

母フラは出演

 

1mの高さがあるステージで

お客様もたくさんいらっしゃる中踊れ

極上の至福の時間をいただきました

 

アンダーザシーで、会場のお子さんたちに

急遽ステージにあがってもらい

ご家族からもたくさんお礼が!

真紀さん、涼子さん、

臨機応変な対応を有難うございます。

 

そしてソロでハナミズキのフラを

 

昨年天国に行ってしまったMさんが

大好きだったハナミズキ

 

見上げた空にMさんの笑顔がハッキリ見え

涙溢れ動きがとまりそうに。

感情が乱れとても踊れない。

 

そう思ったその時

ドン!と背中を押され

そしてMさんの声が聞こえました

「順子先生!しっかりして!」

 

ハッと我にかえり動きをとめずにすみました

 

彼女が天国に行ってしまってから

1年と5ヶ月たった今なおも

彼女がいない悲しみは色褪せることなく

涙溢れてとまらなくなります

 

彼女が私に託し願った言葉

「一人でも多くの人に乳がん検診の大切さを伝えてほしい。早期発見早期治療で乳がんで亡くなる人を一人でも減らしてほしい。」

10月は世界共通のピンクリボン月間でしたが

皆さま検診はされてますか

 

乳がん啓発とフラダンスを融合させた

母フラ

来年2月に中外製薬様からオファーいただき

あたらめて一緒に活動してくださるメンバーを

募集します!

こちら内容です

皆さま一緒に活動してくださいませんか!

①の〆切は115日です

 

あなたと

あなたの大切な家族の笑顔のために

乳がん啓発を一緒にやりませんか!

 

コメント欄に「参加します!」と

書いていただくか、

メール kobajunkobajun5@gmail.com まで

皆さまのご参加をお待ちしてます

 

 

 

1件のコメント

順子先生

土日の連続イベントお疲れ様でした。
※コメント入れたつもりが入っていませんでした(^^;;
ステージでは、子ども達が飛び入りしてくれたり、振りを真似て踊ってくれたり、その一生懸命な姿と、キラキラ笑顔が嬉しく、こちらも幸福感で満たされます。
ステージからそれが実感できます!

お母さん大学のやるフラは普通のフラじゃなくて、ピンクリボン活動もやるんです。

皆さま、大切な人のため、自らの幸せ度もアップするフラ活を一緒に始めましょう!

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ABOUT US
小林順子
MJプロ。乳がん闘病中で最重度知的障害の息子の母。 生きている奇跡に感謝、闘病を支えていただいていることに感謝し、「恩送り」活動中。 手記「有難う」が、第55回NHK障害福祉賞 最優秀賞 受賞。 今の喜びは充電器になること。“ストレッチフラ”で心も身体もハッピーになるお手伝いを。 ??と思った方、「障害者支援者団体ジュンコフラサークル」と検索プリーズです♪ お母さん大学内でフラとピンクリボンを融合させた「母フラ」をスタートしました!ピンクリボンイベント、一緒に考える仲間大募集です♥ 今後は「チャレンジキッズ部門」をつくり、「ショトブック(仮)」書き書き会ができたらステキだな!と思っています。