年少の三男とお出掛けしていた時のことです。
次の予定の時間がせまっていたりで、疲れていたのか私はイライラとしていたのでしょう。
三男に「早くして!」と強く言ってしまった。
三男がうつむきながら、悲しそうに「傷ついた」と言ってきた。
まさか、そんな事を言ってくるなんて思ってもいなく、「アキト、ごめんね」とぎゅと抱っこした。自分に余裕がなくなると良くないなと反省。毎日、楽しく笑って、時間に余裕をもっていきたいなと思っう日でした。
年少の三男とお出掛けしていた時のことです。
次の予定の時間がせまっていたりで、疲れていたのか私はイライラとしていたのでしょう。
三男に「早くして!」と強く言ってしまった。
三男がうつむきながら、悲しそうに「傷ついた」と言ってきた。
まさか、そんな事を言ってくるなんて思ってもいなく、「アキト、ごめんね」とぎゅと抱っこした。自分に余裕がなくなると良くないなと反省。毎日、楽しく笑って、時間に余裕をもっていきたいなと思っう日でした。
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子どもって、本当に大人がドキッとすることを言いますね。
傷ついた?わが子を癒せるのは、お母さんの笑顔しかありません。
スマイル、スマイル。
わが子は、やっぱり、先生ですね!!
確かに‼️先生のようですね!
色々なことに気づかせてくれて。子どもって素敵ですね✨
いつも穏やかなはるちゃんもそんな場面があるんだ!と思うと、共感とともにちょっとホッとする^_^
全く同じことを思った!笑
よかった!!!!
ちゃんと傷ついた!って言えるあっくんと、ごめんねのぎゅうするはるちゃんを想像してキュンとした…!