お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

ばあばデビュー1ヶ月

1ヶ月あった育休明けて、単身赴任した息子に代わり、ばぁばデビューした私。

元気に良く泣く孫との生活は、売れっ子アイドル並みの過密スケジュール。

細切れの睡眠。

還暦ばぁばは、畑仕事で鍛えた身体を張って、かわいいママと孫のために奮闘中。

少しでも、ママに、ゆっくりお茶したり、お風呂に入ってもらったりしてもらいたいのに、中々、思い通りにならない時間。

その上、哺乳瓶滅菌器の空焚き事件やスイッチ入れ忘れ事件などなど、数え始めるとキリがないほどの事件を起こし、ママの足を引っ張る私。

ふうーっ。

とはいえ、孫の可愛さはこの上なくて、ママと2人で、写メ撮りまくり、かわいいねと共感し合える幸せは、最高。

5件のコメント

高木さんばぁばになられたんですね~!!
おめでとうございます!
ただただ隣にいて、一緒にかわいがってくれることがどんなに心強いか!
なにか特別なアドバイスはいらない、
あたたかいご飯を用意してもらえるだけで、そして話をうんうんと頷いて聞いてくれるだけで十分頑張れる源になるんです。
これから高木さんのばぁば記事楽しみにしてます!!

お祝いと励ましのコメントありがとうございます(^。^)

ただただ、そばにいて、一緒にかわいがってるだけでも大丈夫と、言ってもらえると、心強いです。
お嫁さんも、そう伝えてくれてるのですが、もっと、お役に立ちたいなぁとあせると、事件が起こってしまうことが多くて(汗)

ばぁばデビュー、おめでとうございます♪

なんでも完璧にこなされるより
一緒に失敗しながら寄り添ってくれるおばあちゃんが心強いです、私なら^ ^

そして、これが噂の助っ人大賞メリーですね!
我が家も赤ちゃんの頃、メリーがくれるほんの5分ほどが安らぎだったことを
思い出しました!

お祝いのコメントありがとうございます(^。^)

高木ばぁば事件簿が何冊にもなりそうな勢いです(汗)

はい。助っ人大賞のメリーです。
音楽が流れるだけでなく、ママのお腹の中で聞いていた心音や、小川のせせらぎも流してくれる優れもので、助かってます(^.^)

ばあばデビュー!おめでとうございます!!

小さな赤ちゃんの仲間入りで、なぜか日常が過密スケジュール!
本当にそれです!
と、同時に
小さな服に癒され、哺乳瓶、小さな布団、優しい色の赤ちゃんのあれこれに、赤ちゃんと高木家の空気感と優しい匂いがしてくるような、幸せになる記事でした〜^ ^
おすそ分けありがとうございます♡
元気に大きくなあれ〜!

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ABOUT US
高木真由美
社会人になった子どもが2人います。 そして、昨年、孫ができました。 高知県香美市のお山で主人と2人暮らし7年目進行中。 お母さん業界新聞全国版を毎月読んで、考えるきっかけを頂いています。 よろしくお願いいたします。