お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

どうか笑顔で帰って来て

長女が修学旅行へ出発。
夫が出勤する時に、駅に寄って娘を駅へ置いてってくれた。

いろいろあって、先週は丸っとお休みした長女。(マイペース登校5年目にして、こんなに休んだのは、コロナの緊急事態での出席停止以外は初めて)
修学旅行も行く行かないで悩んで、決めた部屋割は先生にお願いして変更してもらって、行くことを決めた。

ギリギリまで悩んでいたから、下調べとかもせず、何も分かってないまま出かけたんじゃないかな?
持っていく物、全部用意できたのかな?
短パンに靴下って格好で出かけたけど、寒くないのかな?
ちゃんと楽しめるのかな? →ココが1番心配

本人は笑顔で出ていったけど、私は不安がいっぱい。

ここ最近、社会科見学やペア遠足があって、出かける度にトラブルあって、気持ちが落ちてしまっていたから、出かける行事は心配でしかない。
でも、修学旅行は1回限りだし、国会議事堂は修学旅行でしか入ることないだろうし、いい経験にはなるから行かせたいという気持ちもあった。
でも、いい経験以上に嫌な経験になる可能性も、娘の場合はないとは言い切れない。

明日、笑顔で帰って来てくれることを願うばかり。

それにしても、修学旅行で「カメラは持ってきてはダメ」って、なんか納得できない。