小学2年生の長女は、持久走大会、相撲大会、プール記録会、そして今週末にある運動会など、行事前はいつも鬱々する。
そして、なぞの病気風になり、お腹や足が痛くなり、登校拒否し始める。
今回のミニ運動会前は、何とか登校拒否にはならず、学校へ行っていたが
【体操服が小さくて入らなくなり、帽子はなくした】
と先生に謎の嘘を突き通し、運動会の練習はジーパンとTシャツで参加していたとのこと。
何で?何のために?
先ほど、主人に先生から『中村さんとこだけ勝手なことをして困る』と電話が入ったそうな。。。
実は、もう1ヶ月近く、体操服の洗濯が出ないから、変だなーと長女に聞いたら『運動会の練習はしなかった』とか、『ミニ運動会だから体操服は着ない』とか。。鵜呑みにした私が、ばかでちょっと我ながら可笑しい。
念のため体操服を着させると、もちろん小さくなかった。
そして、なくしたと嘘を突き通していた帽子を見ると名前のところをマジックで消してあった。
なんか、色々あがいている長女が、なんだか面白くて可愛くて、何でか良いぞ!と思ってしまった。何か、、学校の行事、嫌なんだろうなー。
小2で、自分を持っているところがいいね。
RENさんの子だから、ノーマルではないと思うけど、
私は、そういう子が好きだなぁ。
感受性が豊かな子だから、いろいろ考えるんだろうね。
そういうとき、母として、どう対応するか、
試されるね。
わが子の方が先生なんだから、しっかり学んでください。
ノーマルではないって。
ふいてしまいました。
ふうちゃんは活発な子どもという印象を持ってきましたが、運動関係が嫌なのかな・・・
それとも学校行事的なものや集団行動が嫌なのかな・・・
パパは先生の電話をどのように感じられたんでしょうね。
ふうちゃんとそして先生とお話をしてみることは必要でしょうね。
レンさん、おっきいなぁ。
すごい個性だね!
素晴らしいね。
それを面白がれるRENさんも、やっぱり素晴らしいね♫
うわぁ。
ウチの娘とおんなじだわ。
あまり突き詰めなくても良いと思う。
親の感性がもの言いますね。
そのまんまで良いと思います。
ふうちゃんも、レンさんも、どうか、どうか、そのままで~♡
ふうちゃんの個性を潰さないでいられるのは、レンさんがママだからだー、うん!
「ノーマルではない」っていう藤本さんの言葉、最高の誉め言葉だなー♡
近藤さん
私もノーマルでないから、ふうちゃんを他人に思えないの。
でも、だれよりふうちゃんも、私も、普通なんだけど。
みんなと同じが正しいのではなく、
一人ひとりの個性を大事にしてあげると、学校ももっと楽しいのにね。