お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

お母さんはどんな人?

「お母さんは○○です」っていうの、時々お母さん大学のお題になりますよね。

だいぶ前に聞いた時は、長男が「お母さんは眠そうです」って言ってたっけ。

最近はどうなんだろうと思い、子どもたちに聞いてみました。

「”お母さんは○○です”の○○は何? 私って、どんな人だと思う?」

すると・・・

 

高一息子:「健康な人。ほとんど風邪もひかないよね。」

確かに~、私、健康優良児です。そのための努力もしていますけどね。

でも妊娠出産だけは重たかったなぁ。

 

小5娘:「頭にお花が咲いている。あはははは~」

え、自分で言って自分で笑う?

すかさず夫君が「それって褒めているというのか・・・」とつぶやきましたが、

確かに~、学生時代は友達から「頭にお花畑がある?」って言われていました。

でもそれ、人に言うと褒め言葉ではないと受け取られそうと説明したら、

「じゃあ、明るいってことで。でもお花畑もいいと思うけど・・・」とのことでした。

 

小一息子:「きれい!かわいい!スリム!最強!」

いやぁ~、分かっているわね、私の努力を。

そうよ、減量して筋トレしてフルマラソンにトライアスロン・・・

あ、だから最後は「最強」なのか?

 

面白いので、また1年後くらいに聞いてみようと思います。

2件のコメント

山中さん、今日はイベントでお世話になりました。貴重な機会をありがとうございました!
お子さんとのやりとり素敵!面白い!
1年置きに聞いてみるのいいですね!
山中さんともっと母トークしたいです♪

脇門さん、こちらこそ、素敵なイベントにしていただきありがとうございました♪
「お母さんは○○です」にも、子どもの視点や家族の変化を感じます。
あわせて子どもたちもそれぞれ「誰それは○○です」なんていう話もしたのですが、
「お兄ちゃんは」のところが一致して「神様仏様です」だったのも面白かったです。
またぜひ母トーク、フラトーク、させてください☆

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