本部の皆さま、前日入りしたサミット登壇者の皆さま、お疲れ様でした。
⚫︎池田彩さん講演:『お母さんがペンを持つと、笑顔になる!』
⚫︎安達真依さん:『日刊 お母さん業界新聞(メール版)』配信
⚫︎ 田村由佳里さん:わが子へのレポート『お母さん業界新聞わたし版』について
⚫︎植地宏美さん:イクシモ(育仕両立プログラム)
⚫︎宇賀佐智子さん:絵本箱プロジェクト
⚫︎岸千尋さん、松山美奈さん:ハハコモ(MJプロ新規事業)
彩さんの講演からスタート!
初っ端からバンバン突き刺さる!
あらゆるお母さんに聞いてほしい!
お母さんがペンを持つことの大切さを!
是非いろんなところで講演会を!
さて、ペンを持つ事で変わった私の場合。
日々の子育ては、ジェットコースターのようなものだ。
子どもの事で上がったり下がったりする。
わが子4人は成人した。
自由すぎる大学生やスマホばっかり見ている子ども達に頭を抱える日々。
悩める内容は変われど、悩みは尽きず。
わが子…あんなに可愛かったのに、私の語りかけに基本「ウン」しか言わなかったり、目も合わせずおはようを返したりする。
これも成長の証だと「ハイ、喜んで」。と思えるようになったのは、お母さん大学生だからだと思う。
もっと早くペンを持つべきだったが、それでもお母さん大学に出会えてよかったと神様に感謝している。(立ち上げてくれた藤本さんや、青柳さん、金子さんにも感謝しかない)
そして何より植地さんがいなければ、今のわたしはいない。
出会えていなかったら、お母さんを謳歌していないかもしれなかった。
いつだって、そう死ぬまで私はお母さんなんだから。
ズーンと急降下する度、MJは考える。
彩さんの言葉を借りれば、マイナスな出来事も宝物になるはず。
チャンスとばかりにMJの私はペンを持ち、スマホを構える!!
今回のサミット、濃い濃い内容だった。
午前のみの参加だったので、後ろ髪を引かれる思いで、崎陽軒のお弁当を片手に、エレベーターへ。
他の方と乗り合わせた扉が閉まるや否や、お母さんってすごいね!と女性二人が話していた。私自身がお母さん大学生とアピールしたのは言うまでもない。
そしてもうひとつ、お母さん大学生になり一変したこと。
母フラ、母ドラ、母レレのサークル活動により、自分事に忙しくなり、育仕自に充実した日々に。
そして、先日18歳の娘にこう言われた。
「今が1番楽しそう〜
〜(続きがあるが、これは後ほどの投稿で)
見ていて嬉しい」。
子どもからそんな事を言われるとは思わなかった。
子どもの笑顔を見たくて奮闘する母は、いつしか子どもからそんな言葉をかけられるように。
昨日のサミット、参加出来て本当に良かった。
ペンを持つことの大切さ、伝わるまで10年かかると言う話になった。現に参加された方がやっとわかったとおっしゃった。
藤本代表「やっぱり10年かかる!」
妊婦さんにペンを持つことの大切さを伝えたい思ったがこれでは遅すぎる、ならば、結婚直後のご夫婦に聞いてもらうのがよさそうだ。
MJの皆さん、忙しくなりそうですよー!
子育てが終わってしまうと、ついついお母さんであることを忘れがちになってしまうので、死ぬまでお母さんであることを思い出させてくれてありがとうございます。
昨日のお話を聞いて、私ももっと早くお母さん大学と出会いたかったと思いましたが、今の私がお母さん大学で出来ることを探します。先ずはハハコモ保育園の子守り隊に手を挙げてみました。
田端さんは子育て中のお母さんたちとも、子育てひと段落のお母さんたちとも共感出来る、架け橋のような貴重な存在だと思います。私も頼りにしています!
永安さん
ありがとうございます!
いつも永安さんのことをこちらの方が、頼りにしているんです。いろいろな視点をお持ちの永安さん。これからもお母さん大学に旋風を巻き起こしましょ!!
まきさん、やっぱりいたんだ~!
お昼までだったんですね。まきさんのペンをもつと…のお話も聞きたかったな!
少し先輩をいく、まきさんの存在は本当に、お母さん大学生にとって貴重な存在ですよ!
いつも、うちの子たちを「かわいい可愛い」と言ってくれる、抱きしめてくれるまきちゃんが、我が子たちも大好きです
源が携帯いじって喋らなくなるその時も励ましてくださいね。笑
娘さんの「楽しそう!」の言葉うれしいですね。
子供はいくつになっても、お母さんの笑顔を見るのが一番なんだな~
比呂子さん
いつも脇門家のおこちゃまたちに癒されていますよ~
彩さんがペンを持ってよかった3つのコトの3つ目に『全国にココロの友ができた!』と。私もそのひとり。
リアルな日々を母ゴゴロに綴っている皆さんの記事を読んで、身近にいつも感じています。
脇門家の子ども達のことも可愛くて仕方なく、一緒に成長を見守っている親戚のおばちゃん気分です。
これからもよろしくね。源ちゃんの反抗期も楽しみにしています。
田端さんのマイクパフォーマンスは次回に取っておくとして、
でも本当にその場に田端さんがいると、あったかくなります。みんなが楽しい気持ちになりますからね。
もっと早くスケジュールを出していくよう、にします(反省)