小3の娘。
最近本の虫。
『赤毛のアン』『若草物語』などどんどん読んでる。
急激に視力も落ちてるし、本に夢中で時間忘れがちなので「目、休めて!」「次◯◯の時間でしょ?」としょっちゅう怒ってる私。
怒りながらも、実は嬉しい気持ちもある。
少し前まで、漫画の伝記や歴史は読むけど、基本文字ばかりの本はよく断念していて、このまま活字苦手になるのかな?と懸念していたから(夫が自分の仕事の専門分野以外全く読まない)。
本で読む物語の楽しさを娘が知ってくれてよかったなと思う。
でも視力低下や時間忘れるのは困りもの…
という私も小学3年くらいからメガネ、本に集中し過ぎて祖父に呼ばれてもすぐ動かなかったので、怒っても仕方ないとあきらめもある。
夫に似ている部分の多い娘だけど、なんだかんだ私にも似ている。
次はどんなお話にハマるのか、楽しみ。
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