いろは(5才)産まれて来る前のお空の話をよくしてくれる。
今日も晩御飯を食べながら
「お空でテレビがいっぱい並んでる所で、世界中の人が写ってて、このママが良い!!って決めて神様に言うとよ」
「♪世界中の大人達が〜
1度にこんな顔(にっこり)したら〜
空も虹がかかるだろおー
ラララ海も光るだろ〜」
「最後の海が光るだろうがいいよね」とご満悦。
世界中の大人達が笑ったら、空に虹がかかって、海が光る。
なんだか素敵な歌詞。
子どもって色々いっぱいは話せないけど、世界中の大人が笑うと素敵だなって感じてるだよね。
縄司さん
娘ちゃん、胎内記憶があるんですね!
笑顔は人を幸せにしますね。
娘ちゃんのまっすぐな笑顔に、寒い雨が降る朝で気持ちが落ち込み気味でしたが、幸せな気持ちになれました!素敵な記事ありがとうございます。
そして、その感性も尊いなぁ。
なによりうれしいひなまつり〜の歌の納得がいかないー!って話してた、いろはちゃんがすごいと思っていました…!
そして、この歌を大人たちと歌詞を変える…その感性に拍手!!!
私たちの周りで大切なことが日々こうやって起きているんだなぁ…って縄司さんの記事を読んで感じます。
今日も温かい記事を読めて幸せ…!
ありがとうございます!