お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

私は伝えたい

まだまだ、直接言ってわからないだろうから、ここにラブレターを綴る

娘よ、ママが妊娠してからこの方、ずっと沢山悩んで沢山泣いて沢山我慢したね

“ママと2人で、買い物したいの”

“ママと公園行きたかった”

本当は沢山思い切り外で遊ばせてあげたかったけど、初っ端悪阻に悩まされて、そこから感染症に続けてかかり、思うようにできず、その言葉を聞いて母も子と一緒に涙した日々。

でも、自分で気づいてないでしょ?

あなたが、私がきつそうにしてるとすぐに気づいて、大丈夫?きついきついね?とゆってくれたり、大きくなったお腹をさすり、

“ねーねて、ゆってるかな♪”と楽しみにしてくれたり

抱っこされたいのも我慢して、自分から手を繋ぐようになってくれたり。

最近では、洗い物までできるようになって

母はあなたがいたから、きつかった時もなんとか乗り越えてこれたよ、ありがとう。

沢山我慢させて、葛藤して泣かなきゃいけなかった分、体調戻ったら、沢山遊ぼうね

ママはその日を楽しみに、そして、あなたの兄弟を無事産むために明後日20日の出産頑張ります。

あー書きながら涙が出ます。ほんとに辛く大変な時期もありましたが娘がどれだけ支えてくれただろう。今も、私と離れることを勘づいて泣きじゃくる娘。

2人の時間も、旦那に協力してもらって作りつつ、新しく4人で楽しくスタート切れるように母もぼりきをあげるぞ!