お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

夢の国

家族で夢の国へ

我が家は誕生日が密集しています。
私以外はみんな5月生まれ。私も6月上旬。

ならば、と
毎年ゴールデンウィークに家族で誕生日旅行に行くことにしました。
今回はディズニー!

長男は2度目、次男は初めて。
人の気持ちに敏感な次男くん、パパとママのワクワクが伝わっているのか行きの電車からテンションMAX!
今までにないくらいニコニコで、ノリノリで。

平日だけど一応ゴールデンウィークだし混むだろう、と思っていたらまさかのガラガラ∑(゚Д゚)
アトラクションもドリンクフードも長時間並ぶことなくスムーズにたくさん回れました(^^)

長男が生後半年の時にも行きましたが、子供の数が増えたにもかかわらず今回のほうが楽に感じました。
親としてのスキルが上がったのかな?子連れ外出のスキルも上がってるかも。あとは子供が2人になったことで強制的に夫と役割分担ができるようになったので私の負担が減ったのもある。笑

母の腕はこうしてたくましくなっていきます。
3姉妹を育て上げた私の母も腕の筋肉がすごい。

2人ともとってもお利口さんで、長男は15時頃のパレードの時しかぐずらず。次男は帰る前の寝ぐずりのみでした。
パレードやアトラクションであちこちキョロキョロする姿、初めての経験で楽しくてニコニコしている姿がとっても可愛かったです。
そんな小さいときに連れて行ったって覚えていないから意味ない!なんてたまに言われるのですが、そんなことはない!
小さいうちから色んな景色を見せたいし、たくさんの経験をさせたい。
そして何より、親の自己満かもしれないけれど子供たちの笑顔。それが見られるのだから、言葉でうまく説明できないけど意味はある。と思っています。

子供たちが大きくなったら、写真や動画を見せて、「あのときね~」なんて会話をしたいです(^^♪

2件のコメント

神さん

確かに、子どもは全然覚えていませんよ。
でも子どもをいろんな所へ連れていき、五感を刺激させなさい、沢山の刺激を受けると感受性が育つからと母親に言われました。子どもと共に楽しむことができる神さん、お母さんが楽しむことが一番。子どもの笑顔とお母さんの笑顔。最強タッグです!

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ABOUT US
神真愛
地元は栃木。20歳になった翌日に家を飛び出し横須賀へ。 結婚してすぐに子供を授かり、今は年子の男の子2人のママ。 何かと苦労しがちな人生、子供たちと幸せを掴むために日々奮闘中!