お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

朝一番に向かう場所

ガチャ…
トトトトー

休日の朝。
娘が起きてきた合図。

こちらに向かって
一直線に駆け出す音が聞こえる。

ほぼ80%の確率で
洗濯場にいる私。

そこ目掛けて
一直線に駆けてくる足音。

もう少しゆっくりしたいから
寝ていてほしい気もするけど

やっぱり
とっても愛おしい。

ちなみに
20%の確率で散歩に出かけているので

そんな時は
以前は階段で泣いていたが
「ママいなかったじゃん」
と笑いながら洗濯場まで来ることが増えたので
どうやら
寝室で二度寝を決め込んでいるらしい。

それもまた可愛いなと思う。

6件のコメント

あーーとっても想像できます。
幸せな時間ですね。
わが家は、小学5年生の末っ子がかろうじてまだ来てくれますが、、、
いつまでかな~。もうあと1年もないかなと思っています。
それまで、、今の時間お互いに大事にしたいですね。

池田さん、ありがとうございます!
コメント読んで
息子はそんなに来ないなぁと思ったので
どれだけこの時間が貴重か実感しました♫
大切に、愛おしい時間を過ごします!

かわいい!泣
お母さん目掛けて駆けてくる足音、私も大好きです。
足音にお母さんに抱きつきたい気持ちが聞こえてきますよね(*^^*)
私も、いやいやお父さんにお願いしてよと思うこともありながら、つい可愛くて抱っこしてしまいます…(笑)

木綿さん、ありがとうございます!
そうそう。
くるぞ、くるぞ〜って思って
ニヤニヤしちゃう時間なんです。

当たり前だけど
当たり前じゃないだろう日常を
書いて良かったなって思いました^ ^

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ABOUT US
山本有希
30代後半の母、お茶目で繊細な1年生息子、優しく負けず嫌いな年中の娘、中身は5歳児の旦那と生活 / 義母と同居 / 愛知県豊田市在住で第二の故郷は学生時代に過ごした広島だと感じています♪