お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

寂しいよ

父の具合が悪くなったのは、昨年の11月頃。

「何か分からないんだけど調子が悪い」大好きなお酒も呑まなくなった。

そして、入院。

病名 悪性リンパ腫

主治医から、「治療に耐えられなと思う。ホスピスか自宅療養に切りかえましょう」と迷わず自宅療養に。4月1日、我が家に父が帰って来た。帰って来た父が涙を流し

「感謝」

と言った。

訪問介護、入浴、診療。そして、姉と交代で、実家へ泊まった。

そして、4月17日

父、永眠

早すぎた。いつも思い出すのは、笑顔の父

寂しいよ。

 

4件のコメント

昨年の秋、なるちゃんのフラデビューを見に来てくださったお父様。
誕生日近く、皆でお父様にハッピバースデー歌ったね!
お父様の涙、忘れません!
なるちゃんのことを心配し深い愛で包んでいたお父様。
なるちゃん、これからも、お父様のお話したけさん聞かせてください。

こんばんは
私も去年、母が癌闘病の末亡くなりました。
1番身近で自分を育て上げてくれた親がいなくなるのは寂しいし、喪失感がすごいですよね。
どうかお身体大切に。

なるちゃん、だいじょうぶですよ、お父さんいつも近くにいます。
私も10年以上前に父を亡くしました。
突然亡くなったので、悲しむ暇もなかった気もしますし、今でも電話をかけたら出てくれそうな気がします。
ずっとお父さん大切にしましょう。もうすぐ父の日ですね。

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