お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

お一人時間

今現在、生後50日を迎えた息子。

そんな息子を抱えて、私は出産した病院にて、産後ケアお泊まり入院をしている

一昨日金曜日から、病院に入りました。助産師さんや看護師さんだけでなく、部屋に清掃に来られるスタッフさんやお料理持ってきてくれる方まで、私と子供のこと覚えていてくれて沢山声かけてくださり嬉しい限りです。

こんな時にしか休めないからと、甘えて夜はナースステーションに息子を預けていました。

そんな時にふと青柳さんのMJプログループラインに届いていたおすすめの映画。

これは今しか見れない!と思い映画好きの私はスイッチオン

これを見ました。英語を喋れない奥さん。それを娘や夫に少しバカにされたり、自分が作ったお菓子を売る仕事も理解してもらえず、家庭内で孤独を感じている専業主婦の主人公。

そんな1人の女性が、英会話スクールに行き、素敵なチームメートに出会い、どんどん自分に自信をつけていく物語。英語を喋れるようになったその人の結婚式でのスピーチ、感動ものでした、ウルっとしました。

“お母さんだって、夢を持っていい、やりたい事をしていいんだ”

これはお母さん大学ができた当初から訴えてきていた夢に乾杯の考えに通ずるものがある。そう思った。

中々普段みたい映画も見れない日々だったが、こうやって休みをもらってる時だからこそ、ゆっくり考えながら見れた1人時間。

青柳さんありがとうございます^ ^

2件のコメント

コメントを残す