お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

母としては幸せでございました。

末っ子いちかさん、右腕を骨折して約1か月。
あっという間に完治しました!
こんなに早く治るものなのかとビックリ!

この1か月間。

今となっては、一緒に入ることがなくなったお風呂にも
久しぶりに一緒に入って髪や背中を洗ったり

着替えを手伝ったり、

朝、学校に送って行ったり

病院にも週3回通ったりと

1か月間、濃密なお母さん業の時間を過ごすことができ、母は幸せでございました。

ちょっとばかし残念な気持ちもあるけれど、健康って素晴らしい。

今年はもう無理かな~と話していたプールにも入ることができ、
一番暑い時期にギプスをすることもなく、
好きなベースを楽しむこともできる。


(プロのミュージシャンの方に教わっているところ)

やっぱり、彼女の笑顔が一番!!

3件のコメント

いちかちゃん、良かったですね。

いい経験になりました。

動けなかった分、一気に取り戻すと思いますよ。

母の1か月間も、よかったですね。

ケガをして良かったはないけど、どんなときもプラスに考える池田さんはスゴイ!

みっちり過ごした母時間!
えー!まじかーとげんなりしがちなところを、
ちゃんとプラスの時間にするのが、さすがあやさんです!(^ ^)
いちかせんせいの素晴らしい語録も増えたのでは?!

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ABOUT US
池田彩お母さん大学福岡支局長
お母さん大学福岡(ちっご)支局長/元お母さん業界新聞ちっご版編集長。長女が1歳の頃にお母さん大学に出会いマザージャーナリストに。ペンを持ったことで視点が変化し、「お母さんになれてよかった!」と心から感じる。久留米で活動をスタートして13年。現在は、久留米市合川町の「松葉荘」で居場所づくりをしながら、九州中のお母さんにお母さん業界新聞を届けようと奮闘中。3児(中3、小6、小2)の母/MJプロ/みそまるマスター/みそソムリエ