お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

許せないときもある。

スイミングが終わった後
息子にプールバックを投げつけられた。
しかも、タオルなどの中身も!

 

息子は笑っている。

確信犯!
やっちゃいけないって分かっているし
それを楽しんでいる。

 

そこまで分かっているから
いつもなら許せるけど
今回はなんでか許せない。

 

周りを気にしてのことかもしれない。
私が甘やかしすぎて、息子にバカにされている。
しつけがなってない…などなど。

 

他の子と比べてのことかもしれない。
普通はこんなことしないよね…。
何で大人しく帰れないんだろう…。などなど。

 

とにかく
息子の行動が許せなかった。

 

甘やかしている自覚はある。
それで良いとも思っている。

はずなのに…。

疲れているなぁ。

 

4件のコメント

人間という生き物の大変さって、感情があることですよね汗
そりゃー母だって生き物で感情があるから、同じ事柄でも許せる時と許せないとかありますね
いやぁ、いつもお疲れ様です。

中野さん、ありがとうございます!
中野さんのコメントに涙しました。

ほんと、母でも生き物で感情がある。

なにより
いつもお疲れ様ですと言っていただけるだけで
すごく心が軽くなりました!

ありがとうございます!

髙田さん、ありがとうございます!

許せなくて怒りがおさまらないなんて…
と思っていましたが

おかげさまで
葛藤することも悪くないって思えました!

そして
“甘えさせ”
すごく良いですね^ ^
私も採用したいと思います!

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ABOUT US
山本有希
30代後半の母、お茶目で繊細な1年生息子、優しく負けず嫌いな年中の娘、中身は5歳児の旦那と生活 / 義母と同居 / 愛知県豊田市在住で第二の故郷は学生時代に過ごした広島だと感じています♪