お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

笑顔が一番

おばあちゃんから怒られて、ショックを受けて部屋にこもった次男たいち(小6)。
やさしいからこそ、繊細で。
一人で涙を流していた。

そっと近寄って。
なんてことない話をして。
ゆっくりと心をほぐしていく。
笑ってくれて、ひと安心。

後からやってきた三男ともと一緒に遊び始めた。
もう安心かな。

守ってあげられなくてごめんね。
でも、たいちかがんばってるの知ってるから。
お母さんは、たいちの味方です。