昨日から熊本の我が実家に、
末っ子イチカ(小5)と
お友達の里村りのちゃん(小5)、
お母さん大学仲間でもある安藤家の安藤みゆうちゃん(小5)、
齊木家の齊木にこちゃん(小3)
女の子4人でお泊まり会をしている。
ドキドキしながら電車に乗り、友だちのおばあちゃんの家に泊りに行くってどんな気持ちだろうと考えてみたり、父と母が久しぶりに身内以外の子どもたちと接している姿を想像したりして、一人ニヤニヤしている私。
きっと、父が「にこちゃんは何歳ですか?」と大きな声で質問したり、
急に後ろに立ってビックリさせているんだろうなぁ。
「盛りだくさんのスケジュールでお待ちしてます。元気いっぱいで来て下さい」と前日にLINEをくれた母、楽しみにしている様子もうかがえ活力にもつながっているんだろうなぁ。
AIが入り、他人と接する機会がどんどん減っている世の中だけれど、
やっぱりこういう生の出会いが人を育てたり、元気にしていくんだと思う。
元はと言えば、齊木さんが言ってくれたことで始まった企画だったけれど、
お母さん大学の祖母ちゃん家ツアーでも企画したくなるほどいい機会だと感じる。
なんだか、いろいろ考えていたら私にも新しい夢ができた。
私もおばあちゃんになったら、今回の母のように、
知らない子どもたちも受け入れられるような存在でありたいなぁ。
そのためにも、まずは人が泊まれるくらいの家に住みたい、、お料理も上手にならねば・・・。
7月30日はお母さんが夢に乾杯する日
みなさんの夢はなんですか?
一緒に7月30日は乾杯しましょう♡
詳細は以下のリンク先より
7月30日はお母さんが夢に乾杯する日
詳細は以下のリンク先より
横浜の会場では、親子でスピーカーづくりもありますよ!
私の新しくできた夢は、
「いつでも子どもたちを受け入れたり、住み開きができたりする家に住む」
彩さん
新たな夢ですね!素敵です!
熊本のご実家での盛りだくさんなスケジュールも気になります!
昔、夏休みにおばあちゃんの家にいって銭湯にいき、瓶のコーヒー牛乳を飲む、近所の駄菓子屋さんで豆を量り売りしてもらう、それが楽しみだったことを思い出しました!
まきさん ありがとうございます。おばあちゃんの家って特別ですよね。
私もドキドキしながら、遠慮しながら、いろいろ愛情持って関わってくれたこと覚えています。
まきさんもぜひー夢記事お待ちしておりますー。