お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

お母さん業界ラジオ、はじめました

7月30日はお母さんが夢に乾杯する日。

今年も、乾杯イベントが実施されました。たくさんの方がそれぞれの場所で、それぞれの役割を果たし、母である自分に、奥の奥にしまっている本当の自分に出会える素晴らしい日を過ごすことができました。

この日、横浜本部のある、ワーホプレイスとらんたんは、スタジオと化し、お母さん大学のメンバーがパーソナリティとなり、ゲストをお迎えし、インタビューを配信しました。
そうです、お母さん業界ラジオ、始まりました。
初日はスペシャル、せっかくゲストの皆様が来てくださるとのことで、YouTubeライブ配信になり、もはやラジオではないのですが、いいんです、電波を利用して音声をお届けすることには変わりありません。

私は、今回配信担当でしたが、担当とはいえ、ただの植地。
当日の当日まで、配信に声が乗らないという、理由のわからないトラブルと戦いました。久留米から来てくれた安達さんがずっとそばで見守ってくれて、本当にこういう時って、近くに誰かがいてくれて、「どう?」「大丈夫?」とか聞いた時に「OK!」と言ってもらえるだけで百人力なんです。助かりました〜〜。

アーカイブが見られますのでよろしくお願いします。

 

できないことはない、できないならできるまでやる、できるまでやれば失敗はない!
ほんと、その精神でなんとかがんばれましたし、お話をしてくださったゲストの皆さんが画面に向かってニコニコ手を振ってくださる姿に力をもらい、ほとんどの打ち合わせもないまま進めてきたパーソナリティの皆さんのお陰様で、無事に配信は終わったのでした。

そして、満を持して、お母さん業界ラジオポッドキャストが始まります。
こちらもどんどん楽しくなって行けたらいいなと思いますので、どうぞ、お耳を拝借。
時に笑い、時に涙、お母さんのそのまんまをお届けする、半径3メートルをお伝えする、お母さん業界初のラジオですから、お母さん大学生の皆さん、リスナーとして、パーソナリティとして活躍してくださいね。
皆さんの美しい声に魔法をかけて配信しますからね♪

初回は乾杯裏話を公開!
Podcastはこちらから↓

3件のコメント

植地さん、みなさん、お疲れ様でした!
今 ポッドキャストを聴きながら、コメントを
書いています!久しぶりの乾杯はとても楽しかったです!ありがとうございました!

植地さん

何でもこなす植地さんにただただ脱帽!
母フラの時も2つのスマホを構えて裏方してくれていましたね、ありがとうございました。
裏話聴きながら、やっぱり楽しかった乾杯を思い起こすも、もう既にベクトルは来年の乾杯に向かっている皆さまに、私も来年もまた一緒に乾杯したいと強く思ったのでした。そのためにも、健康で日々に感謝しながら頑張ろうと誓ったのでした。

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ABOUT US
植地宏美
お母さん大学横浜支局。 お母さん業界新聞横浜版編集長(2019.10〜2021.12)。 長女21歳、長男17歳、次男15歳。 お母さん大学をものすごく、楽しんでいます。 結果、 お母さんをものすごく、楽しんでいます。