夜の1人時間

7月30日、お母さんが夢に乾杯する日。
乾杯パーティーに初参加！
イヤイヤ期長男とまだ寝ぐずりがある次男を連れて行くには大変すぎる。と最初は行かないつもりだったパーティーですが、たくさんのお誘いをいただき夫にお願いして急遽参加することに。

当日は残業続きだった夫が定時で帰ってきてくれてバトンタッチ！18時はどうしても過ぎてしまうけど急いで向かった結果、急な雨で開始が遅れたことで無事間に合いました。

顔と名前を一致させるのが苦手な私、名前聞いたことある〜！顔見たことある〜！は全然あったのですが、「授乳の記事読みました！」と声をかけてくださる方がたくさんいらっしゃって
もっと記事読んで名前と顔も覚えてくればよかった〜と思いました。話を広げられずにすみません(汗)

崎陽軒のお弁当、長男が生まれ父が会いに来る時に買ってきてくれたお弁当です。その日は夫が育休の手続きでなかなか帰ってこなかった日。授乳してくるねと別室で授乳をし、終わってからお弁当を食べました。
とくにそれまで思い出すことはなかったのですが、崎陽軒のお弁当を久々に食べて、あの日のことを細かく思い出し懐かしく感じました。

青柳さんからメールで言われた通り、行ってみたらとても楽しいパーティーでした！遠くから来ている方もたくさんいて、なんだか感動しました。それと同時に私は1人じゃないんだなと。
家という狭い空間で、夫が仕事をしているときに1人で子供たちと接していると
子供たちがいるのに何故か孤独感に襲われます。最近は夫が残業が多いためワンオペ多めの毎日。たくさんの悩みが重なってちょうどボロボロの時、パーティーに参加して初めましての方やお久しぶりですの人たちと会うことで、リフレッシュすることができました。
最近またボロボロになってますが(泣)

とりあえずMJプロ養成講座を受けたい。
何か、何か現状を変えるきっかけに。

タイトルについて余談
夫の協力が比較的得られているので夜に子供たちを預けて出かけることはここ最近ではそこまで珍しくはないのです。ありがたいことに同じ市内のママさんたちと子供を預けて飲みに行く機会が何度かあります。
みんながみんな預けられる人ばかりではないけど、それがよくあることになってきているのは時代ですね。
母には羨ましがられます。
夫へ、いつもありがとう。