お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

うれしかったので

私の実家は、車で15分ほどの距離にある。
近すぎて、帰省なんて言葉を使うほどでもない。
泊まるほどでもない。
そんなわけで、ここ数年泊まっていなかったんだけど、
「お盆に帰るついでに泊まったら?」と夫より提案頂いた。
ちょうど日程も良かったので、泊まることに。

夫は仕事があるので、泊まりは無し。
次男と三男を連れて泊まる。
長男も誘ったけれど、断られた。

泊まりに行った日、夫からLINEが。

今日、しょーたに夜ゴハンはどーする?ってLINEしたら…
「俺がチャーハン作るよ」
↑こんなLINEがきたよー(笑)
成長したなー

って。
写真と共に送られてきた。
しかも、食後の皿洗いまでしてくれたと!!

私がいないときに、何してくれてるんだー。
私がいないから?

その真相はわからないけれど
なんだかくすぐったくてうれしい気持ち。
うれしかったので、ここにこっそりと記録しておく。

8件のコメント

朝イチ、ほっこり、心があったまりました。
素敵な記事、ありがとうございます(^。^)

“ここにこっそり記録しておく”って言葉、良いですね〜
言葉にできてなかったけど、そんな感覚、私にもあります。

ほうほう、実家が近い!うらやましいけど、そうか、泊まらないのね、普段は。。。
そして、うわさのしょーた!かっこいいし、それを報告してくるご主人もいいですねぇ。

そうなの。
姑の目もあるし、近いからってホイホイ泊まりに行くわけにもいかずね。
子どもと離れることでの発見もあるよね。でも、こうして教えてくれないとわからないから、夫ありがたい!

コメントを残す

ABOUT US
安達真依
お母さん大学久留米の事務局長☆あだっちゃんです。 旦那さんの実家に完全同居。 嫁姑問題に立ち向かいながら、同居のいいとこ探します。 元気な9歳11歳13歳の息子3人。親離れを感じ始めています。 #同居嫁、#年の差婚、#男児3人、#不登校、#PTA役員、