お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

N高校生が福岡支局に取材に!RKBラジオでその様子が放送されました。

先日、福岡支局の拠点、松葉荘にネットの高校N高の生徒さんたちが取材に来てくれました。
「高校生から見たお母さん」という視点でドキュメンタリー映画をつくるとのこと。

日本全国にたくさんあるであろう母たちの取り組みの中から、
見つけてくださったことに驚きとうれしさでいっぱいの時間でした。

その高校生たちを西日本新聞さんとRKBラジオさんが取材に来られ、
松葉荘は面白い構図になっておりました。

学生の皆さんのチームワーク、質問の内容や受け答えなど
コチラが勉強になる事ばかり。

RKBラジオさんの放送でも様子が詳しくわかります。
下記のラジコにて、ぜひお聞きください。

●7月26日付の西日本新聞朝刊
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/1238997/?fbclid=IwY2xjawExrCtleHRuA2FlbQIxMAABHY3mTpPfGOHKq6qyoemp4VdaBhABrdbOyitFNnoe6ts5UKf_VCjIYWNeEA_aem_0EV3Op7w069FaYZh59EiYA

●RKBラジオについて

radiko podcast

 

2件のコメント

彩さん

高校生がお母さん大学に関心を持ってくれて嬉しいですね。
ネットの高校、お母さん大学も学舎なしのところや、会ったこともない人も同志みたいなところが似てるかも?
ドキュメンタリー映画楽しみです。

まきさん

うれしいですよね!!ネットで検索して見つけてくれて、本当に驚きでした。
そして、また素敵な方たちで!!!ご縁をありがたく思いました。

本部にも行きたいと話してくれているので、
そのうちまた会ってもらう機会があると思います。

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ABOUT US
池田彩お母さん大学福岡支局長
お母さん大学福岡(ちっご)支局長/元お母さん業界新聞ちっご版編集長。長女が1歳の頃にお母さん大学に出会いマザージャーナリストに。ペンを持ったことで視点が変化し、「お母さんになれてよかった!」と心から感じる。久留米で活動をスタートして13年。現在は、久留米市合川町の「松葉荘」で居場所づくりをしながら、九州中のお母さんにお母さん業界新聞を届けようと奮闘中。3児(中3、小6、小2)の母/MJプロ/みそまるマスター/みそソムリエ