お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

いっぱいのお水

先程、水分補給していた娘が突然

“〇〇ちゃんね!つげえれるようになったから、ママにお水注いであげるね!”

といって突然ペットボトルの水に手を伸ばし、器用にキャップを開け始めた

見守っていたら、こぼすこともなく私のコップについでくれた

ただ、それだけのことに、成長を感じれずにはいられなかった。とても嬉しかった

いまだに目の前にそのコップをおいて、飲めずにいるが、流石に飲むとしよう

3歳11ヶ月、誕生日まであと1ヶ月